アメリカ インターンシップ制度について

アメリカのJ1ビザ・インターンシップ制度とはカナダやオーストラリア、ニュージーランドなどでワーキングホリデーがあるように、アメリカで報酬を受けながら研修ができ、同時にアメリカの文化や技術なども学べる制度です。J1ビザでインターン生として研修できる期間は12ヶ月、または18ヶ月(職種により異なります)と制限があるのですが「アメリカで働きたい!アメリカで生活したい!」という夢を実現させやすい制度なのです。昨今、アメリカでは、就労ビザ取得に関わる審査が厳しくなってきている中、同様にJ1ビザ取得に関しても厳しさを増してきてはおりますが、それでも、このJ1ビザは、他の就労ビザよりも比較的簡単に取得することが可能です。また、このJ1ビザでの研修をきっかけに成果や業績が企業に認められ、インターンシップ後も就労ビザ(H1Bビザなど)のサポートを受け、アメリカンライフを手にするという可能性も充分ございます。もちろん、このインターンシッププログラムはアメリカで学んだ技術や知識、文化を自国で役立てるというのが基本的な趣旨ですので、日本帰国後にアメリカで学んだ事を活かして活躍されている方々も多くいらっしゃいます。

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インターンシップ制度 J1ビザの特徴

■ 高校卒以上の学歴にて申請可能

■ H1Bビザと異なり通年、いつでも申請可能

■ J1ビザ研修後も現地でH1Bビザなどの就労ビザに変更が可能

■ 有給で仕事ができ,能力やポジションによって給料を決定することが出来る